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世襲について

世襲に関しての議論やコメントが取り沙汰されるが、世襲政治家の発言を聞くと、「やっぱり…」と嘆くしかない。

先程、夜のニュースで世襲候補の特集を行っていた。世襲批判に関して、口を揃えて「世襲の何がいけないのかわからない。私は自分の力で、政治を行い生活もしている」と言っていた。大きく二つ勘違いしている点がある。

まず、世襲の何がいけないのか。親の後援会や支援団体は、その時代の親の政策や仕事ぶりを応援しているのであって、御自身を応援しているわけではないし、親と政策が一緒だというなら財政や政治モデルが変化する中で、昔の古い政治や政策が全て通用するわけがない。親を支援していた支援者が、特定企業、団体と同じように「しがらみ」となって、そういった混沌とする時代の潮流に乗り遅れる政治家も多々いることに気づいていただきたい。

また、上記の理由に加え「自分の力で…」というのなら同じ選挙区以外から公認を一から勝ち取り出馬すれば良いし(その場合であっても知名度に多少のプラス要素がある以上フェアではないが)少なくともその立場に至るまで学費を払い、飯を食わせてくれたのは「親」なのだから感謝の念も忘れていて、勘違い甚だしい。

私がその立場なら政治家は志すことはしなかったと思うが、もしそのような状況で発言するのであれば「今まで育てていただいた親に感謝する。自分がこの親の元で生まれ、政治家を志した以上、世襲に対する風当たりもあるが、そういった方々の疑念を払拭出来るように一生懸命取り組む」とだけ言えばいい。もっと本気があるなら「世襲批判の根本はしがらみ、しがらみは作らない」として親の後援会組織は解体し、そのメンバー以外で支援組織を構築すれば良い。
そんなことも言えない、出来ないで「何がいけないのかわからない」なんてよく発言が出来たものだ。
私には、政治家に必要な地盤・看板・かばんが無い。これからもそういった物を全て揃える世襲議員には、「いつか見てろよ」との想いで、真っ向勝負を挑みたいと闘志を燃やす報道であった。

追記:多分、批判を浴びている党から「職の選択の自由」とか言って反論や抗議が来るでしょうけど、政治の世界で言えば、有利な世襲議員がいることで枠が絞られ、その選択の自由を奪われているのは我々のような凡人ですから…
ちなみに、組合もしがらみと批判してた神奈川のある方。的を得た発言ですね。今日色々あったんでこれぐらいは言いたいものだ。以上

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