1983年生まれの現在39歳。苅宿生まれ市ノ坪育ち。現在、苅宿在住で大楽幼・苅宿小・住吉中・橘高・神奈川大を卒業。衆議院議員秘書として「天下り・渡り」や「公益法人改革」など国会の政策業務に携わり、無駄遣い等を追及。その後、福田紀彦現川崎市長の選挙ボランティアをきっかけに知り合った県会議員 たきた孝徳 秘書として自治体実務に従事、2011年の市議選において、当時最年少27歳で初当選。2015年・2019年も低投票率・候補者乱立の逆風のなか、得票数を伸ばして3期連続の当選。
現職になってからも社会福祉法人理事や青年会議所の副理事長など役職を務め、市民祭り最大級のイベントや若者文化発信のダンス大会、少年サッカー・ミニバスなど各種スポーツ大会、商店街とコラボしたハロウィンや街コンの企画運営など市議会の活動に留まらず、まちづくりの現場を直に歩む行動派。家族構成:妻・子ども(7歳・2歳)
妻・子ども(7歳・2歳) |
祖母 諏訪部 リツエ 梓流扇訪会々主:梓扇訪 日本舞踊の先生 |
父 押本 祐二 渡田小学校 渡田中学校 新城高校6期生 日本大学理工学部 元苅宿少年野球コーチ |
母 押本 真弓 月影幼稚園 苅宿小学校 住吉中学校 新城高校8期生 女子美術短期大学 元NECグリーンスイミングコーチ ママさんバレー「プリムラ・苅宿・トライ・東住吉」 |
兄 押本 一時 大楽幼稚園 苅宿小学校 住吉中学校 住吉高校16期生 |
愛犬 はな、りん ヨークシャテリア♀、トイプードル♀ |
小学校の頃から東住吉サッカークラブに所属しており、現在も、同クラブでコーチをしています。
昔から、観るのもプレイするのも好きでした。
川崎フロンターレは、発足時からのファンで、清水エスパルスに所属していた向島建選手(現在、スカウトとして活躍)が移籍をしてきたことと高校時代に毎月のように部活動の一環でボールボーイとして選手のプレイを身近に観戦したことで、さらに好きになりました。
現在は、自宅での観戦が主ですが、6回のタイトル獲得時の内、5回を現地で観戦するほど熱心で、サッカーを始めた息子をはじめ年に数回、家族で「等々力劇場」に訪れるのを楽しみにしています。
また、子どもたちや愛犬と仕事の合間、時間を見つけては、遊んでいます。