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環境・原発担当大臣細野豪志「今日の一言」より

2012年01月29日


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1月29日◎細野豪志の「今日のひとこと」より転載↓

「心から願う」

ガレキの山は、我々の無力さの象徴です。被災地の中でも、最も大量の災害廃棄物が発生した石巻市に行ってきました。これまで幾つかの町でガレキの山を見てきましたが、石巻のそれは、想像をはるかに越えるものでした。

ガレキの中に埋もれた小さな三輪車に目が止まりました。ふと頭に浮かんだのは、この三輪車に乗っていた子供は助かったんだろうかということです。口に出すのは憚られ、きっと、親と一緒に津波を逃れて元気にしているはずだと、思い直しました。

山と積まれたガレキですが、その一つ一つは被災者の生活の跡です。タンス、まな板、洗濯かご…。

「その姿を見ると、復興への力がわいてこない」という被災者の言葉を何度か耳にして来ました。

このガレキの広域処理が進みません。本来は、日本中で鎮魂の祈りと共に処理されるべきものが、拒絶される現実は、あまりにも悲しい。

放射能への懸念を持つ人がいるのは、原発事故を起こした我々の責任です。しかし、私が手にしたカウンターが映し出した0.05マイクロシーベルト/時という数字は、それらが通常に処理できる廃棄物であることを示しています。不安を持たれている人達に、この事実を繰り返し説明し続けるしかありません。

同時に、もう一度、全国の被災地に思いを寄せる皆さんに訴えたいと思います。広域処理に「賛成」の声を上げて下さい。今、我が国の本当の意味での強さと優しさが問われています。

川崎フロンターレサポーターの想いを届ける!!(市議会・等々力競技場整備計画について)

2012年01月27日


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 本日発行のタウンニュースに等々力競技場の整備計画について記事を掲載しました。同内容を下記に添付いたしますのでご確認ください。


 昨年11月、総務委員会に等々力陸上競技場整備計画の全容が報告された。しかしその内容は、施設来場者、特に川崎フロンターレサポーターの期待に沿うものではなかった。

 3年前の市長選挙で現職の阿部市長は、第1期整備を2013年、第2期整備を2017年に完成すると選挙公約に掲げたが、今回発表された整備計画では、第2期整備のバック・サイドスタンドについては、メインスタンド整備後、隣接する野球場の整備が完成した後に進めることとし、また平成28年に約32億円の市債が残っているため、外部による事業評価を行ったうえで、債権の繰上償還を行い「改修案・建替案」の2案から整備を進めることとした。結果、早期に全面改築を実現したいという来場者の願いは叶わず、2018年以降に工事着工、完成時期については公表されていない。また、整備案の2案のうち「改修案」については、現状のスタンドを改修することに留まる可能性もあり、収容人数も3万人程度となるため、建替案の3万5千人に比べると、改修規模は小規模になることも懸念される。私も参加した先月13日の市民説明会でも、多くのサポーターから心配する声が聞かれた。

 前述したサポーターの抱く心配や懸念する点を、過日の第5回定例会で市長に質問すると「建替に向けて検証しながら必要な手続きを進め、第2期整備を実行して参りたい」と今まで議場の発言にない『建替』という言葉を使い、踏み込んだ答弁をした。また、市債の繰上償還があり懸念される整備予算についても財政局長に問うと前向きな答弁をし、サポーターの願う建替案に向けて大きく前進した。今月4日の市長年頭挨拶では、千人規模のコンベンション施設を競技場へ併設する考えを示すなど動きも活発になっている。私は子供達にサッカーを教えているだけでなく、中原区少年サッカー連盟相談役としてスポーツ振興の観点からも、現地現場主義で子供達の夢溢れる競技場の全面改築に向け邁進していきたい。


28歳の責任。

おしもとよしじ

松原仁拉致担当大臣に期待!

2012年01月13日


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 今日、野田改造内閣が発足、松原仁国交副大臣が、拉致担当大臣に就任し、その手腕が期待される。松原議員は、拉致問題に精通し、議連など活動も積極的だ。私も、松原事務所に都議会議員秘書として出入りする頃も、日比谷公会堂等で行われた拉致被害者家族会の全国集会に一緒に参加させてもらったことを思い出す。拉致問題解決に全力を投じて欲しいと思います。

 一方、松原議員には大田区・品川区選出の国交副大臣として川崎のライフイノベーション国際戦略総合特区の現状や羽田連絡道整備のために、視察を行ってもらおうと水面下で都議会議員と模索しておったので、その点は残念ですが、今後も拉致問題ともに積極的に活動をしていきたいと思います。

28歳の責任。
おしもとよしじ

川崎市成人を祝う集い開催

2012年01月09日


 本日は、川崎市成人を祝う集いが開催され、市においては1万2千人以上、中原区では1800人以上の方が成人になられました。
 ちなみに私も8年前に同じ等々力アリーナで成人式を迎えたわけでありますが、当時の事を思い出し懐かしい思いを致しました。

 また、テレビのニュースなどでも、被災地の成人式を伝えていましたが、陸前高田市で成人になられた274名のうち、7名の方が震災で尊い命を奪われてしまい、267名の方が成人の日を迎えたわけであります。女性の遺影には、合成なのでしょうけれども、晴れ着姿の遺影と共に参列している方もいました、成人代表の挨拶では、金髪の坊主で一見ヤンキー風の成人が涙を目頭いっぱいにため、亡くなった同級生のことを忘れず復興に全力を尽くしたいと挨拶されている姿には、私も目頭が熱くなりました。

 今年は昨年の震災の影響か、派手な格好の成人も見掛けられましたが、川崎においても神妙な面持ちで式に参加する成人が多かったように思われます。

 それから参加をして感じたことを最後にもう一点申し上げますと(こんなこと書いたら先輩議員に怒られるかも知れませんがあせる)若い子や成人式の雰囲気が少し怖いというような印象を持たれている先生や来賓の方も、いたように見受けられるところでありますけれども、私は、年齢的にも近いということもあるでしょうが、当時、未成年の主張というようなテレビが流行っていたせいか、成人式においてヤジがとんだり、来賓の話しの途中に騒がしかったりする光景は、社会や自分達の未来に対する不満の現れであって、それを叶えられない我々先輩に対するこれから大人となろう成人からの叱咤激励と捉えるべきではないかと感じました。
 難しいことを言えば、介護保険、厚生年金にしかり、これまで高齢者一人を胴上げのような人数で支えてきた。現在は、騎馬戦型、約三名で一人、2050年には、肩車型、一人で一人を支える時代がやってきます。大阪の橋本市長も成人に向かって一人辺り700万円の借金があることを引き合いに、若者の政治参加について語っておりました。ヤジや騒がしくするその不満を、私は政治にぶつければ、政治はもちろん世の中も動くと信じます。
「若者も捨てたもんじゃないんだぞ!」と市議会最年少議員として大きな声で訴え、締めの言葉とします。

28歳の責任。
おしもとよしじ

全日本大学女子サッカー神大初の栄冠

2012年01月05日


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 今年も年が明けて5日が経ちました。今年は何と言ってもオリンピックイヤー、暗いニュースの多い昨今に明るいニュースを届けて頂きたいと思います。
 ちなみに国内のスポーツにおいては、本日、サッカーの全日本大学女子選挙権の決勝が国立競技場で行われ、我が母校の神奈川大学が初の栄冠に輝きました!延長引き分けの末に、日体大と両校優勝となり、部創立以来初めての快挙です。

 また、バレーボールの全日本高校選手権(通称春高バレー)も本日開幕、これも我が母校市立橘高校が男女共に出場し、男子の一回戦では、福井代表を破り二回戦に駒を進めました!

 スポーツに注目が集まる今年、市勢、県勢が全国、そして世界へと羽ばたくことを祈念すると共に、今シーズン終了後から改築工事に入る等々力陸上競技場を本拠地とする川崎フロンターレの活躍を期待したいと思います!

28歳の責任。
おしもとよしじ

『復興願年』に想いを込めて

2012年01月01日


 いつもブログをお読みいただきありがとうございます!タウンニュース掲載記事をアップしました。ごらんください!


 公職選挙法により、時節の挨拶が出来ないことをお詫び申し上げます。さて、今年は復興の元年を願う『復興願年』。国においても、第3次補正予算が成立、年度内に復興庁が創設され復興への足場が固まった。

 市においても先月、第5回定例会が閉会。私は、防災対策として「電線の地中化」と「学校施設の防災機能の強化」について質問を行った。電線地中化は、昨年の3月に整備基本方針が策定され、「歩行空間の確保」「防災機能の向上」等の4つの基本的な考え方に基づき「主要駅周辺」「緊急交通路」等の5つの重点エリアを設定し、優先的に整備する事とされる。しかし、これまでの取組は、あまりにも遅く、昭和56年から30年かけて約28Km整備されてきたが、試算すると1年で約1Km、先程述べた重点エリアの総延長距離約110Kmを全て整備するまでには、少なくともあと82年以上かかることになる。また、現在見直されている川崎市地震防災戦略の中には、電線地中化について項目立てされていない。整備を推し進めるためにも見直しが進む地震防災戦略の中に盛り込むことを提案すると、「関係局と調整してまいりたい」と答弁、整備に向け大きく前進した。

 また、「学校を防災拠点に」との想いで、これまで今年度設計着手予定の大谷戸小、上丸子小、子母口小の防災機能の強化について、特に上丸子小については、避難所運営会議や4回の検討会の中で地域の方から要望され、私の質問の中でも、強く要望した防災備蓄倉庫が、最終の検討会で配布された必要諸室一覧表案に盛り込まれた。さらに、「防災用備蓄倉庫の設置等、防災機能の一層の向上に努める」と答弁、保護者や地域の想いが実った。

 またこれも、第3回定例会で提言した高層集合住宅の備蓄倉庫・低層階への直結式給水トイレの設置についても所属するまちづくり委員会において、要綱としてとりまとめられ、形作られることになった。

 『復興願年』となる一年、安心安全を願う地域の声を消防団員としての経験も活かし、現地現場主義で実現して参りたい。

28歳の責任。

おしもとよしじ

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