かながわ新人地方議員連盟総会並びに勉強会開催!
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今日は、午後に横浜市役所にて「かながわ新人地方議員連盟総会・勉強会」が開催されました。
講演は、「マニフェスト」で流行語大賞をとられた北川正恭元三重県知事・早稲田大学教授がされ、地方分権や御自身の経歴や議員としての経験から新人議員は、今こうであるべきと提唱いただいた。
私も今まで、予算をつけるだけの古い政治から、政治モデルの変化を訴え、現在の厳しい財政状況のなかで、本来あるべき政治を取り戻すと選挙で提言してきましたが、その内容が改めて胸にスッキリ落ちる感覚を感じた講演でありました。
内容はこうであります。税収が右肩上がりの時代、政治は予算をつけることが仕事。予算執行権者である首長や行政に権力があった。いつの間にか議会もそれらと一緒になり、国に陳情に行き、票になる特定利益・特定団体に予算を落とす構図を作ってきたのである。
つまりは、「税の分配」をしてきたのである。
税収は右肩下がりの今の政治は、何をしなければならないのか…それは、「不利益(負担)の分配」をしなければならない。
だからこそ、行政や首長にあった以前のパワーバランスは崩れ、地方分権、住民自治が基本になり、議会は弱い立場にならざるを得ないのが、現状である。議会が力を持ち、市民の代表として必要とされる存在になるには、議員提案による条例を制定し、市民に示していく必要があるという。
この地方分権の時代、新人議員は、専門家の理事者(役人)に負けない知識を勉強し、時代にそぐわない古い慣例や体質を打破して、有権者の皆様に、必要だ言われる議員にならなくてはならないと改めて感じた。
28歳の責任。
おしもとよしじ





